ケトジェニックダイエットの長所4:食べても太らない

ケトジェニックダイエットの長所。その4:食べても太らない

 

ダイエットをする目的は痩せることですが、ケトジェニックダイエットについて、ひとつこれは知っておいてもいいかもしれません。

ずばり、ケトジェニックダイエットでは、食べすぎても太らない。

これは常識を覆す話ですよね。

私も食べ過ぎれば太るに決まってる、と思ってました。

しかし、ケトジェニックダイエット中は、食べすぎても太りません。

 

ケトジェニックダイエット中に食べすぎても太らない理由

 

ケトジェニックダイエット中には、糖質は摂取しません。

一般的な糖質制限よりももっと厳しい、一日20グラム以下、一食につき5グラム以下の糖質しか取らない、スーパー糖質制限です。

すなわちタンパク質と脂質しか摂らないように最大限の努力をするのが、ケトジェニックダイエットです。

糖質は少しずつ色々なところに含まれているので、糖質をゼロにすることは不可能ですが、出来るだけ少なくするよう努力することにより、体が糖質飢餓モードに入るため、それを補うエネルギー源として、ケトン体エネルギーが作られていくのです。

そこで、タンパク質と脂質をたくさん食べると太るのか?

太りません。

なぜなら、太るためには脂肪細胞に脂肪を溜め込む必要がありますが、脂肪細胞膜は糖質から作られるため、糖質を摂取しないと、脂肪は尿と一緒に排泄されるからです。

また、炭水化物を摂取しないと、体内の保水作用が減少するので、水太りにもなりません。

また、タンパク質は余剰分は尿から排泄されます。

このように、タンパク質と脂質のみを摂取して、糖質を摂取しないと、太る理由が見つからないのです。

これが、ケトジェニックダイエットにカロリー計算が不要、といわれる所以です。

 

たくさん食べても痩せるのか??

 

私自身、ケトジェニックダイエットを実践してみましたが、カロリー計算が不要とはいえ、食べすぎると痩せません。

太りもしないが、痩せもしない。というのが、カロリーオーバーの状態です。

ケトジェニックダイエットをする場合は、カロリーはちょうど消費カロリーと同じか少し少なめ、がいいでしょう。

カロリーを減らしすぎると、筋肉を分解してしまい(カタボリック)脂肪が落ちるより筋肉が落ちてしまいます。

さらには、新生糖による糖代謝モードから抜け出せないため、そもそもケトン体質にならない、ということが挙げられます。

ですので、脂質をしっかり補い、タンパク質もしっかり補い、糖質はしっかりカットして、カロリーは丁度過不足なくする、ということが、重要です。

 

ケトジェニックダイエットで水が重要なわけ

 

ケトジェニックダイエットでは、水をしっかり飲まなくてはいけません。

小柄な女性でも最低一日1,5リットルの水を飲みましょう。

ケトン体モードに入ると、一日2から4リットルの水が必要です。

理由は、脂肪とタンパク質の分解に水が必要だからです。

水を十分摂取してたくさん尿を排泄しないと、痩せないばかりでなく、体の中に毒素がたまり、中毒状態になり危険です。

それゆえ、水は必ずたくさん飲む必要があるのです。

私は、いたるところに水のペットボトルを置いています。

デスクの上、キッチン、寝室、浴室。

あちらこちらに水のボトルを置いて、気がつけば水を飲むようにすれば、一日4リットルの水は難なく飲むことが出来ます。

慣れないうちは大変だと思いますが、徐々になれてコツをつかむこと。

そして、ケトン体体質になれば、水がスルスルと簡単に沢山飲めるようになってきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です