オーツ麦ふすまと玄米はどっちが便秘に効く?

 
 
絶大な効果を誇る糖質制限ダイエットですが、成功しない場合の原因の一つに便秘があります。
 
炭水化物と腸の働きが密接に関連していることを前回お伝えしたように、腸の健康のためには、炭水化物摂取が重要です。
 
そこで、今日はデュカンダイエットで唯一大手を振って食べられる炭水化物であるオーツ麦ふすまと、タンパク質と野菜の次に導入される、優良炭水化物である玄米の両者を比較したいと思います。
 
以下の表にまとめました。
 
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このようにみてみると、オーツ麦ふすまは玄米に比べ、炭水化物の量が少ないにもかかわらず、そこに含まれる食物繊維が4倍以上と、非常に高くなっています。
 
タンパク質と脂質の量も2倍以上あります。
 
玄米はダイエットに最適な炭水化物ですが、オーツ麦ふすまはさらに上を行く、優良炭水化物です。
 
 

オーツ麦ふすまの使用量は?

 
デュカンダイエットでは、オーツ麦ふすまの使用はスプーン1.5から3と、段階により違ってきています。
 
大さじ1杯が約12−15gですから、18gから45gの間ということになります。
 
オーツ麦ふすまは自然の食品なので、食べすぎても副作用はありません。
ただし、一日に100g以上食べると、おならや腹痛、腸がグルグルなる、という症状が出ます。
一日の摂取量は、多くても100g以下が良いでしょう。
 
もしあなたが便秘に悩んでいるなら、オーツ麦ふすまの量を増やしてみましょう。
 
例えば、7日間サイクルダイエットの玄米をオーツ麦ふすまに置き換えることにより、食物繊維の摂取量を増やすことが出来ます。
 
オーツ麦のふすまは玄米同様炭水化物由来のカロリーがありますので、玄米を所定量食べた上で、オーツ麦ふすまの量を増やすと、炭水化物のとりすぎになる恐れがあります。
 
 
体質には個人差がありますので、人によっては玄米だけでも軟便になる人もいます。もしそうであれば、オーツ麦のふすまは所定量以上は食べないようにしましょう。
 
デュカンダイエットでは食べる食材選びに最大の注意を払う必要がありますが、正しいものを食べる分には、量については細かくありません。
 
ですので、ご自分の腸の具合と相談して、オーツ麦ふすまの量は加減してみましょう。
 

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