ダイエット中の5つの習慣

デュカンダイエット中にマストの習慣

答えは、ウォーキングと水をたくさん飲むことです。

この二つは、できたらすれば良い、というものではなく、例外なく、必ずしなくてはならないものです。

ウォーキングの重要性は先にも述べましたので、ここでは水をたくさん飲むことについて詳しく述べたいと思います。

糖質制限ダイエットで水を沢山飲む必要がある理由

デュカンダイエットにかかわらず、糖質制限では水をたくさん飲む必要があります。その理由は、タンパク質です。

糖質をカットする代わりに、タンパク質を沢山摂るのが、あらゆる糖質制限ダイエットに共通する食事内容です。

タンパク質の食材となる、肉、魚、卵、乳製品は、食物繊維も糖質も含まず、殆ど便となる残り滓がでません。

これが、糖質制限をするとよく便秘になる、という理由にもなるのですが、極端な糖質制限をすると、便秘になるというより、そもそも便がほとんど作られなります(これを防ぐために、良質の食物繊維が豊富な、オーツ麦ふすまが必要となります)。

便が作られなくなったからといって、食べたものの残り滓がまったく出ないのかと言えばそうではなく、タンパク質の残り滓は、尿となり排泄されます。

水を飲まないと、このタンパク質の残りが尿にうまく排泄されず、タンパク質分解後のアンモニアが血液中に残留・滞留し、中毒症になってしまいます。

それゆえ、糖質制限中に水を沢山飲まないと、痩せないどころか、不健康もしくは、最悪、危険なことになるのです。

また、腎臓病の人が糖質制限を避けなくてはならない理由もここにあります。

タンパク質を多く摂ると、排泄しなくてはならない残り滓の量が増えるため、腎臓に負担がかかるのです。

健康体であれば問題ありませんが、すでに腎臓が弱っている人が糖質制限をすると、もっと腎臓が疲弊する恐れがあります。

ですので、糖質制限中は、水は最低でも一日に2リットルは飲むようにし、どんなに少なくても1.5リットルを下回らないようにしましょう。

ボディビルダーなどでは、女性でも一日に最低4リットルから8リットルも水を飲みます。

体格の大きな男性ともなれば、6リットルから12リットルも普通です。

一般人の糖質制限では、一日に2リットルから4リットルの水を飲むのが理想です。これにより、体の中の水分はつねに循環し、タンパク質の残り滓も、尿とともにスッキリと流すことが出来るのです。

普段水を飲む習慣のない人は少しずつこまめに飲み始めましょう。

例えば、家の色々なところにペットボトルを置いて、気がついたら水分を補給する、外出先にもペットボトルを持参して、事あるごとに水を飲む、といったことが役に立ちます。

一度に500ccの水を一日4回飲むより、一回200ccの水を一日10回飲むのほうが飲みやすくなります。

水ではなく、お茶でも構いません。例えば緑茶は利尿作用があり滞留水分を取る作用があるため、ダイエットには最適です。

糖質の含まれない飲み物なら、コーヒーでもお茶でもハーブティーでも構いません。

ですので、糖質制限中は普段に比べて頻尿になる、ということも覚えておきましょう。

その他に習慣にすること

オーツ麦ふすまは糖質制限中の食物繊維の供給源となりますので、毎日所定量を食べましょう。

便秘症の人なら、必ず食べなくてはなりません。

また、一週間に一度、排便後で朝食前に、体重と体脂肪率を図り、現状を確認します。

体重と体脂肪率を記帳できるアプリがあれば、使いましょう。なければ、日付とともに紙にメモしておけば十分です。

体重は排便状況や、ホルモンバランスによる滞留水分の増減により、一日単位で増減します。ですので、毎日測って一喜一憂する必要はなく、一週間に一度で大丈夫です。

7日間サイクルダイエットをしている場合は、日曜日の朝に行うことが最適でしょう。

そして、同じ一週間に一度、体型画像も撮影しましょう。誰に見せなくてはならないわけでもありませんので、恥ずかしがらずにセミヌード写真を自撮りして保存しておきましょう。

あなたが見た目の変化を目指す、ボディメイキング・ダイエッターなら、体型画像は必ず撮影しておくことが、その後の自分の変化を、まざまざと確認できる最良の手段となります。

まとめ

1)毎日、所定時間ウォーキングをする。
2)毎日、最低2リットルの水を飲む。
3)毎日、オーツ麦ふすまを所定量食べる。
4)週に一回、排便後・朝食前に、体重を測る
5)週に一回、セミヌードで体型画像を撮影する

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