夏の海バカンスはナイスバディのもとテストステロンの製造所!

海でビキニ!バカンスのボディメイク効果

ファッション雑誌の海外セレブでなくても、イタリアをはじめとするヨーロッパ各国の人々は一般人も夏になるとこぞって海へ出かけます。その理由は、バカンスだから、開放的だから、自由だから、楽しいから、様々ですが、海へ行くことが健康上の理由となるのが、北ヨーロッパの人々。

北ヨーロッパは太陽が少なく、ビタミンD不足から佝僂病になったり、アルプスの山岳地帯ではヨード不足になったりすることから、年に一度の健康維持期間としても、海バカンスは伝統的に重要な役割を果たしてきました。

さて、そんな海バカンスですが、ナイスバディを作るのに、もっともな理由があるのです。既にナイスバディだから、ビキニを着るわけではないのです(!)。それが証拠に、海岸へ行ってみると、肥満の人のビキニ姿がたっくさん!

魅せる以外にビキニを着るその理由は?

日光のボディメイク効果とは?

日本では敵視されている日焼けですが、ヨーロッパでは日焼けは一種のステイタスシンボル。そして、ビキニにはそれ以外の隠された健康効果もあるのです。それは、テストステロンの合成。

男性ホルモンとして有名なテストステロンですが、女性にも微量分泌されています。テストステロンは脂肪を燃焼し、メリハリボディを作り、考え方をポジティブにする、うつ病改善などの効果を発揮する男女ともに大切なホルモンです。

このテストステロン合成に必要なのは、亜鉛ビタミンD十分な睡眠。亜鉛は貝類に豊富に含まれており、またビタミンDは皮膚が太陽に当たることにより合成されるのです。そして、バカンスではたっぷり眠れますよね。

海バカンスは、まさにテストステロン合成の3大要素を完璧に満たした期間なのです。

 

 

海バカンス=魚介類+日光(亜鉛+ビタミンD)+休息=テストステロン分泌によるボディメイク効果!

このように、海バカンスではテストステロンを沢山合成できる環境がバッチリ揃っています。

日焼けがステイタスシンボルのヨーロッパでは老若男女、太ってようが痩せてようが、皆がこぞって露出の高い水着を着るのも、開放感のアピール以上に、できるだけ今の時期に多くの皮膚面積を太陽に当てて、沢山の健康物質を体内合成したい、という気持ちがあるのですね。

そして食事は亜鉛を豊富に含む海の幸。たっぷり泳いでリラックスして沢山寝ることによって、本当にボディメイク効果は現れます。

一週間も砂浜やヨットの上で過ごせば、ぶよぶよしていたお腹の肉は驚くほどスッキリとしてきます。イタリアでは『太陽は皮膚を乾かす』と言われ、海バカンスに行くと体が絞れるのです。

それも、夏の海バカンスの環境が、テストステロン合成を積極的に促し、ダイエットとボディメイク効果にプラスに働き、気分を改善し、健康を増進するから。

 

日焼けはどうしてもしたくない、日本の海は暑くて苦手、という場合は、ビタミンDを豊富に含む食べ物と亜鉛を豊富に含む食べ物を食べて、沢山寝ること。

 

ボディメイクフィットネスの研究では、十分な休息には8時間から12時間(!)寝ることが良いとされていますので、最低でも8時間は良質の睡眠をとりたいもの。

海バカンスへ行かなくても、海に囲まれた日本ではすでにボディメイクに有利な食材が豊富。日光も敵視せず、ボディメイク効果を実感しながら夏も過ごしたいですね!

ビタミンDを豊富に含む食べ物 

あんこうの肝、しらす干し、いわし、身欠きにしん、すじこ、いくら、かわはぎ、サケ、スモークサーモン、さんま、うなぎ、ひらめ等。 

亜鉛を豊富に含む食べ物 

牡蠣、ほや、レバー、牛肉、カニ等、貝類、甲殻類、牛肉の類。

ケトジェニックで痩せない、デュカンで脱力感?

基本的ながら盲点。ケトジェニックダイエットで痩せない?デュカンダイエットで脱力感や虚脱感がある場合の対処法

ケトジェニックで痩せない

私のところに寄せられる質問で多いのが、ケトジェニックダイエットをしているのに痩せない!とか、デュカンダイエットでパワー不足に陥る、という悩みです。

ケトジェニックダイエットよくある悩みでは、ケトン体も出ていることがケトスティックなどを用いて分かっているのに、全然痩せない、ということ。

なぜ痩せないか?痩せない原因は様々あり、原因が複雑な場合もありますが、まずは疑ってみたいのが、オーバーカロリーではないかということ。

ケトジェニックダイエットでは蛋白質と脂質からカロリーを過不足なく摂ることになっています。女性で筋肉があまりないような人の場合、過不足なくとは約1200キロカロリーであるとすると、脂質とタンパク質の量は思ったより多くありません。

特に脂質から7割のカロリーを摂るとすると、840キロカロリーを脂質から摂ることになりますが、バターだと110グラム程度です。残り360キロカロリーをタンパク質から摂ると、卵白が25個分。実際にはバターと卵白しか食べないということはないので、

ステーキに置き換えると、牛ヒレ肉300g、バター50g、ゆで卵2個で一日の所定カロリーマクロ栄養素比率は完結します(例として基礎代謝1200キロカロリーの場合)。

ナッツを食べたり、アボガド、ココナッツオイル等を摂って、魚や全卵、お肉やチーズ…、糖質制限お菓子…など食べていると、あっという間にカロリーオーバーになっている、ということはありえます。

ケトジェニックダイエットでは食べすぎても太らないので、カロリー計算に躍起になる必要はありませんが、だからといってカロリーオーバになれば、痩せません。

痩せようと思うなら、しっかり自分の所定カロリーを算定して、その範囲にぴったり『過不足なく』おさまるようにしましょう!

また、たくさん食べても痩せるためには、筋肉をつけて代謝をアップすることが必要です。筋肉隆々だったり運動量の多いアスリートと、筋肉が少なく運動不足の一般人では、基礎カロリーには雲泥の差があるのは当然ですね。

デュカンダイエットで脱力感

デュカンダイエットで虚脱感。これもよくあるのですが、デュカンダイエットでは脂質も抑え、タンパク質と野菜が中心の食生活になります。

そんな中で、ケトジェニックのように葉野菜しか食べなかったり、低カロリーダイエットのように卵白とササミしか食べなかったりすると、かなりの低カロリーになってしまいます。それが虚脱感や脱力感の原因となる場合が多いです。

ですので、デュカンダイエットの場合、低カロリーになりすぎないように、脂身の多い魚、例えばサーモンや油ののった青魚を積極的にとったり、かぼちゃや玉ねぎと行った糖質の高めの野菜で、『デュカンダイエット第二段階の食材リスト』にあるものも摂りましょう。

 

運動と、ざっくりとでもカロリー計算は、ダイエット成功の鍵

ケトジェニックダイエットでは、カロリーを摂りすぎないこと、デュカンダイエットの場合は、カロリーが低くなりすぎないことが、快適に過ごしながら、ダイエットを成功させる秘訣となります。

糖質制限ダイエットはケトジェニックにせよデュカンにせよ、空腹感はありませんので、ひもじい思いをすることはありませんし、太ることもありません。しかし、食べ過ぎは痩せない原因ですし、低カロリーすぎは虚弱になりダイエットがうまく成功しない可能性が高まりますので、注意しましょう。

あとは運動。ケトジェニックでもデュカンでも、筋トレとウォーキングはダイエットに効く2大運動となります。

運動は自律神経を調節し、ホルモンバランスを調整し、代謝と循環を高める総合的な特効薬で、侮れません。

ジムに行かなくても腕立て伏せや腹筋、スクワットなら場所を取らずに室内で出来ますし、ウォーキングでは普段着ででもできます。

ボディメイクの3大黄金比率は、食事、運動、休息です。どれがよくなくても、効果は最大になりませんので、その点気をつけて、カロリー計算の要らない糖質制限ダイエットでは特に盲点になりがちな、カロリー把握にも気を使ってみるといいですね!