女性がインターミッテント・ファスティングをする際に気をつけることは?

女性が効果的に間欠的ファスティングをする方法は?

 

生理と女性のホルモンとダイエット

女性には生理があり、それによるホルモンバランスの変化は男性にはないもの。それゆえ、女性はダイエット全般において男性より効果が出にくいのは仕方がないこと。

間欠的ファスティングはタイミングが重要な食べ方ですのでうっかりタイミングのあわないことをしていると、かえって逆効果にもなりかねません。ですので、男性に比べ女性は体の周期のタイミングに注意を払って、ストレスのないダイエットをすることがより重要になってきます。

女性はホルモンバランスの状態から以下のような傾向があります。

生理中:体重は変わらない(慌てずリラックス)

生理後から排卵まで:最も痩せやすくダイエットが捗る時期(頑張るならここ!)

排卵から生理まで:むくみやすく太りやすい時期(食べ過ぎ注意)

 

自分のホルモン周期を知るために、ダイエットを始める前に、ホルモンの検査を行うことも検討に値しますね。

 

空腹によるストレスホルモンと女性の間欠的断食プロトコル

インターミッテント・ファスティングの代表格リーン・ゲインズの基本プロトコルは8時間摂食、16時間絶食の8/16プロトコルですが、女性については10/14hでよいこととなっています。

これは、主に女性は男性に比べてホルモンバランスの点で脆弱性があることと関連しています。空腹感が強く出ると、女性は特にストレスホルモンであるコルティゾールの効果が強く出て、過食になったり、体内保留が強くでて痩せにくくなることがあります。

これが自分の体とよく相談して、ストレスなく行うこと、無理しない事がインターミッテント・ファスティングをすることが重要と言われる理由です。間欠的ファスティングで重要なのは、自分の体の声を聴くこと。

空腹感、虚脱感、疲れが出たら、そのファスティングはあなたの体に合っていないという意味ですので、修正を加えましょう。

 

インターミッテント・ファスティングの女性に対する研究というのはまだ数多くありませんが、ひとつの参考としてNikki Sullivanは女性向きのファスティング案をあげています。

 

女性向き間欠的ファスティング。週二回のみ間欠的断食を行う

毎日の摂食時間コントロールがストレスになると、ストレスホルモンが分泌されダイエットが成功しないことがあります。

インターミッテント・ファスティングの意味は、食べない時間を作ることにより、代謝を上げて、脂肪の促進を促すことが第一の目的です。

また、第二に、食事時間を短くすることによる、摂取カロリーを無理なく抑える効果も見逃せません。

ですので、ストレスによる過食や、代謝の低下など、望むことと正反対のことが起こっていては全くの逆効果です。

 

これを防ぐために、間欠的断食8/16hは週二日、例えば月曜日と木曜日の週二回からはじめてみましょう。

 

さらに、それでも空腹感があるなら、低糖質高脂質ダイエットにする、というのも一案。高脂質ダイエットをインターミッテント・ファスティングで行う案です。純粋に高脂質ダイエットにはアトキンスダイエットやケトジェニックダイエットがあげられますが、その考えを援用してリーンゲインズでも非トレーニング日には高脂質メニューを取り入れています。

 

脂質はホルモンの原料となりますので、高脂質ダイエットは、ホルモンバランスを整えてくれる働きがあります。また血糖値を一定に保ってくれるため、空腹感を感じなくさせ、断食によるストレスホルモンを分泌させません。週二回で慣れてきて、もう少し増やせそうだったら、徐々に日数を増やしてみましょう。

 

間欠的断食で重要なのは、無理しない事。自分の体が快適に感じて、続けられることです。これはツラいかも、と感じたら、断食時間を短くしたり、断食日数を減らしたりしながら、また食べる内容を調整し、自分にあったダイエットを実践しながら、徐々に楽しく取り組むことが、一番です。

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