デュカンダイエット。停滞期破りの処方箋とは?

停滞期を破るためにはどうしたらいいのか?

 

なにをしても全く体重が落ちない…ダイエットに真剣に取り組んでいるひとなら、そんな経験は一度や二度、いや、五度や六度もされたかもしれません。

諦めずにダイエットを続けていると、ある時突然どっと体重が落ちるものですが、停滞期は20日にも及ぶ時があり、その間、100gも体重が落ちないので、ダイエットを続けるモチベーションが下がり、下手をすると中止してしまいかねません。

それはもったいないですね。

停滞期を破るデュカン博士の処方箋

デュカン博士は以下の処方箋を、停滞期(淀み)を取り除く鉄拳として挙げています。

1)ウォーキング一日1時間を連続4日間

2)できるだけ早く寝る。遅く寝ると太りやすくなります。

3)食べて良い食品を選んでいるか、リストで確認する。また、うっかりワインなど飲んでないか確認する。

4)塩分を控える

 

他にも様々な対処法がありますが、まずは上記を試してみましょう。意外とすっきりと停滞が終わることが多いですよ。

それでも変化がない場合、コーチが本人の状況を見ながら判断していきます。原因を探り、痩せない理由を見つけ、期限を切って停滞期を取り除いていきます。特定の食材の量を増やしたり減らしたりしながら様子を見ていきます。

例えば、水分滞留が起こっている場合、炭水化物をしっかりと抜いてみます。便秘ならオーツ麦ふすまと水を増やし、食物繊維と腸内細菌のサプリを摂ってみます。また強力なブロックの場合はタンパク質のみの食事を連続で数日続けて、有酸素運動の量を増やしてみます。

ホルモンバランスの検査は重要

全てを試した上でまったく体重に変化が見られない場合、甲状腺の問題が隠れていたり、更年期等によるホルモンバランスがダイエットの邪魔している場合が多いですので、心当たりがないか確認し、検査も視野に入れて下さい。

甲状腺やホルモンバランスの状態が改善されると、それまでに比べて、びっくりするくらい楽にダイエットが進むことが多いので、本当に異常なくらい痩せないと思ったら、検査しましょう。痩せないときに検査するべき事項のリストも用意されていますので、次回それについてもアップします。

ダイエットは諦めないのが味噌

ダイエットは諦めないのが味噌です。たとえ更年期でものすごく痩せにくかったとしても、ゆっくりであれば必ず痩せます(ただし治療したほうがすぐに痩せる確率は高まります)。

デュカン博士も、大抵の女性が諦めるような難しいケースでも、一年、二年かけて理想の体型を手に入れる女性はいる、と言っています。かなり痩せるのが難しいケースで治療するのが断然良い場合に、たとえ治療しなくても、継続すれば痩せるのがダイエットです。

要するに良質な食材を正しい時に適度に摂って運動するという黄金の習慣を身につけることができれば、ダイエットは早かれ遅かれ成功します。たとえ理想のモデル並みの痩せ体型にならなかったとしても、健康は改善され、クオリティー・オブ・ライフは高まります。

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